余田のいちご

余田のいちごについて

余田のいちご瀬戸内海に面した私達の地区(柳井市余田)は、日照時間・気温・土質等イチゴ作りには欠かせない条件に恵まれてます。そこで、イチゴ作り35年の本物の味を提供致します。また、イチゴほど鮮度で味の差が出るものはありません。通常のスーパーでは、商品が並ぶのは早くて摘み取った翌日の午後から夕方になるのでは。その間、何度か積替え発送を繰り返し商品が並ぶ頃にはキズが発生したりしてます。イチゴは、摘んで即食べるのが一番!せめて翌日までに。私どもでは、当日ないし翌日お届けを目指しています。イチゴは、時期によりサイズ・収穫量が違いますし、収穫即発送・配達の時間的制限もありますので完全予約制でこちらから発送確認をおこなったもののみにさせて頂きます。直接来られる方も予約してからお願いします。

柳井いちごの変遷

年度 トピック 栽培品種
1940 酒井正十郎氏栽培開始 アメリカマーシャル
1957 共同出荷開始 ダナー
1960 『瀬戸内いちご』として出荷  
1970 柳井いちご生産組合設立 宝交早生
1986 とよのか・女峰導入 とよのか・女峰
1995 さちのか導入 とよのか・さちのか
1996 高設栽培開始 とよのか・さちのか
  • 当方も共同出荷開始当初より栽培を始めています。